お絵かきクリエイターという怪しい案件ご存じですか?
当社スタッフが実際に潜入調査をしてきたその実態を詳しく解説していきます。
🔰この記事でわかること🔰
- お絵かきクリエイターは稼げる副業なのか?
- 口コミや評判はどうなのか?
- 運営会社は信用できるのか?
「副業」この言葉に振り回されすぎていませんか?
【結論】お絵かきクリエイターを潜入調査して分かった3つの重大リスク
結論:入学金35万円+学費65万円で「総額100万円」、しかも入学金は返金不可
結論からお伝えします。お絵かきクリエイターは株式会社アクアフィールド(代表・白兆章=ハクノブアキ)が運営する、絵を描いて副業・起業を目指すスクール型ビジネスです。YouTube広告から「無料セミナー」「無料体験ワークショップ」に誘導され、最終的に電話面談・個別相談で入学金35万円(教材費込・税抜・一括のみ)+学費6ヶ月65万円(税抜・分割可)の総額100万円超のコースを提示される構造でした。私が潜入調査した結果、(1)公式サイトには受講料が一切表示されず、個別面談まで金額が伏せられる後出し設計、(2)入学金35万円はクーリングオフ期間(書面交付から8日)を過ぎると返金不可、途中解約でも実質ほぼ取り戻せない構造、(3)景気の良い成功事例は広告内でしか確認できず、独立した第三者の受講生の収益報告がネット上にほとんど見当たらない、という3つの重大な懸念点が確認できました。
結論:個別面談で当日決済を迫られたら一度持ち帰る、これが最低ラインの自己防衛
本記事で詳しく解説しますが、無料セミナー・電話面談の前後にいる方に最優先でお伝えしたい行動は3点です。1点目、「今日中にお申込みいただければ◯万円割引」と言われても、絶対にその場でカードを切らないこと。100万円規模の役務契約を、密室の電話・Zoomで即決していい金額ではありません。2点目、運営会社・代表者・所在地・電話番号・特商法表記をスクリーンショットで時系列保存すること。3点目、家族・配偶者・親に必ず相談し、消費者ホットライン188に状況を伝えてから決断すること。100万円という金額は、一般的な世帯にとって貯蓄の数年分に相当する規模です。「やる気のあるうちに決めましょう」というクロージング話法は、消費者保護の観点では完全に逆方向の圧力です。以下、調査で判明した固有情報を共有します。









お絵かきクリエイターとは|YouTube広告→無料セミナー→電話面談の動線


「絵を描いて稼ぐ」「未経験から100万円超の案件」を訴求するYouTube広告
お絵かきクリエイターの入口は、YouTube・Instagram・TikTokに流れる動画広告と、Google検索の「絵 副業」「イラスト 在宅」のキーワード広告です。広告クリエイティブには「絵を描いて稼げる新しい仕事」「未経験から100万円超の案件」「お絵かきムービー®で年商2億円を達成した代表が直接指導」「主婦・会社員でもスキマ時間で副業」といった訴求が並びます。広告をクリックするとアンケートフォームに飛び、興味のあるジャンル・現在の悩み・希望収入などを回答すると、「無料セミナー」「無料体験ワークショップ」への案内ページに進む流れです。広告の段階では受講料の話は一切出てきません。
LINEオープンチャット5日間ワークショップ→電話面談・個別説明会への誘導
無料セミナーは多くがオンライン形式(Zoom・LINEオープンチャット)で実施されます。5日間程度の「無料ワークショップ」では、お絵かきクリエイター®・お絵かきムービー®というサービスの市場性、代表・白兆章氏の経歴(美術大学卒業→起業失敗→年商2億円の再起業)、受講生の成功事例(具体名の伏字付き)が順に紹介されます。ワークショップの最終日や直後に「ご興味のある方には個別の電話面談・説明会を無料で実施する」という形でクロージング動線が用意されており、ここで初めて受講料の話が登場する構造でした。
電話面談で初めて提示される入学金35万円・学費65万円・総額約100万円
個別面談はおおむね60〜90分。前半は雑談・受講動機のヒアリング、中盤はお絵かきクリエイター®の収益モデル(最低請負価格35万円という案件単価の話など)の解説、終盤に料金が提示されます。入学金350,000円(教材費込・税別・一括払いのみ)、学費6ヶ月650,000円(税別・分割可)の合計約100万円。販売価格帯は表記上「8,800円〜1,500,000円」と幅広く案内されますが、本筋のスクール契約は100万円帯です。電話面談の終盤で「今日中にお申込みいただければ割引」「枠が限られている」というクロージング話法が使われ、その場での即決を強く促される構造が複数の検証ブログで報告されています。









株式会社アクアフィールドと代表・白兆章氏の正体


株式会社アクアフィールドの法人情報|2017年設立・大阪市中央区の登記
運営会社の株式会社アクアフィールドについて、特商法表記および国税庁の法人番号公表サイトを照会して整理します。商号「株式会社アクアフィールド」、法人番号「9120001204414」、本店所在地「大阪府大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング3F」、電話番号「06-4256-0491」、メールアドレス「contact@aqua-field.com」、代表者「白兆章(ハクノブアキ)」。設立は2017年とされ、この点では新設法人ではなく、一定の事業継続歴があります。事業内容はクリエイターズアカデミー運営、セミナー運営、広告代行、Webマーケティング。会社そのものが「実在しない」「バーチャルオフィスのみ」というレベルではなく、形式上の事業者要件は満たしている法人です。
代表・白兆章氏(ハクノブアキ)の経歴と「年商2億円」訴求の検証可能性
代表の白兆章氏は、自身のオフィシャルサイト(hakunobuaki.com)やSNSで「美術大学卒業→20代前半で起業失敗→ニート経歴→再起業→年商2億円」というストーリーを発信しています。本人発信のメディア露出は多く、書籍・セミナー・YouTubeなど多方面で活動歴があります。一方で、(a)受講生による独立した第三者の成果報告、(b)決算公告に基づく年商2億円の裏付け、(c)業界団体での登壇歴・受賞歴、といった本人以外が裏取りできる材料は私が確認した範囲では限定的です。「年商2億円」は売上の話であり、利益・受講生の収益再現性とは別軸の指標であることに留意が必要です。
認定機関「一般社団法人国際じぶんストーリー協会」の位置づけ
お絵かきクリエイター®は、一般社団法人国際じぶんストーリー協会という認定機関に紐づく「資格/メソッド」として展開されています。一般社団法人の認定資格そのものは、法律上の国家資格・公的資格ではなく、業界・協会内部での民間資格です。受講後に取得する肩書きが、対外的にどれほどの市場価値・案件獲得力を持つかは、協会の認知度と実際の案件単価で判断する必要があります。「協会認定」「資格取得」という言葉に過度な信頼を寄せず、肩書きを取得した後に実際にいくらの案件が獲得できるのか、契約前に運営側に書面で確認してください。









【最新】入学金35万円・学費65万円・総額100万円超の料金構造と返金不可条項


料金体系|入学金35万円(一括・返金不可)+学費65万円(分割可)の二段構え
お絵かきクリエイターの料金構造は2階建てです。入学金350,000円(教材費込・税別・一括払いのみ)と、学費6ヶ月分650,000円(税別・分割可)。税込換算で合計約110万円。学費は分割払いに対応しますが、入学金35万円は一括払いのみで、しかも返金不可。月額換算で見ても、学費を24回払いにして月額約3万円という負担が半年〜2年にわたって発生します。販売価格表記は「8,800円〜1,500,000円」と幅広く、低額のオプション商品から最大150万円の上位プランまで提示される可能性があります。一般的な絵描き・イラスト副業のオンラインコース(数千円〜10万円台)と比較すると、入口の入学金35万円ですら高額帯です。
「最低請負価格35万円」訴求と現実のイラスト・動画案件相場の乖離
説明会で語られる「お絵かきクリエイター®は最低請負価格35万円」という訴求は、受講料の正当化ロジックとして機能しています。「1件35万円の案件を3件取れば入学金が回収できる」「年間10件で350万円」という計算式が提示されるパターンです。ただし、クラウドソーシング・SNS発注の実勢相場では、未経験〜初級レベルのイラスト・短尺動画案件は1件数千円〜数万円が一般的で、35万円という単価は中堅〜上級者の指名案件・法人案件の水準です。「協会認定の肩書きを得れば自動的に35万円案件が舞い込む」とは限らず、案件獲得の営業活動・実績ポートフォリオ作りは別途必要、という現実は契約前に押さえておくべき情報です。
クーリングオフ8日と「途中解約は最大1万5千円の費用負担」の構造
特商法の特定継続的役務提供に該当する場合、クーリングオフは書面交付から8日以内です。8日を過ぎた場合の中途解約も法律上は可能で、提供済み役務の対価+一定の解約損害金(特商法で上限規制あり)の精算で清算されます。一部の検証ブログでは「途中解約時は最大1万5千円の費用負担」との記載も見られますが、35万円の入学金が「教材費」名目で返金不可とされている場合、実質的に取り戻せる金額は少額に留まる設計です。「クーリングオフできるから安心」というのは8日以内限定の話で、9日目以降は実質ほぼ取り戻せない、と理解しておく必要があります。









特商法・断定的判断・「絶対稼げる」訴求の法的論点


特商法表記の確認ポイント|事業者名・住所・電話の整合性
お絵かきクリエイターの特商法表記には、株式会社アクアフィールド、大阪府大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング3F、電話06-4256-0491、メールcontact@aqua-field.com、代表者白兆章、と記載されています。表記項目としては法令の最低基準を満たす形式で、(a)国税庁法人番号公表サイトでの登記住所と整合性あり、(b)所在地は実在のオフィスビル(大阪国際ビルディング)、という点では形式要件はクリアしています。ただし、(c)100万円規模の役務提供契約に対する事業者として、決算公告・財務指標が公開されていない、(d)受講生のサポート体制(担当者数・連絡頻度・サポート期間)が契約前に書面で開示されない、という点は契約前に追加確認すべきポイントです。
「未経験から100万円超の案件」が断定的判断の提供に該当する余地
YouTube広告・無料セミナー・電話面談で繰り返される「絵を描いて稼げる」「未経験から100万円超の案件」「お絵かきムービー®で年商2億円」といった訴求が、将来の不確実な事項についての断定的判断の提供(消費者契約法第4条第1項第2号)に該当する場合、契約取消しを主張できる余地があります。「個人差があります」「個人の努力次第」という免責文言が広範に書かれていても、広告本体で断定的・極端な数値を訴求していれば、それが免責文言で打ち消されないという論点があります。クーリングオフ8日を過ぎた場合でも、消費者契約法第4条の主張は別経路の取消しルートとして残ります。
「返品・返金不可」条項の有効範囲と消費者契約法第10条の論点
特商法表記の「サービスの性質上、返品・返金不可」という条項は、形式的には事業者側で自由に設定できます。しかし消費者契約法第10条は、民法の任意規定に比べて消費者の利益を一方的に害する条項を無効とする規定で、「いかなる場合も一切返金しない」という極端な条項は、提供役務の実態・割合・受講生の損害との均衡を欠く場合、無効と判断される余地があります。35万円の入学金一括・返金不可という条件は、受講生が初日に解約した場合でも35万円が戻らない設計を意味し、提供済み役務とのバランスを欠く可能性があるという論点を、弁護士に相談する際の重要な切り口として持っておいてください。









口コミ・評判は怪しい?知恵袋・SNS・検証ブログの二極化


「お絵かきクリエイター 評判」検索結果に並ぶ二系統のサイト
「お絵かきクリエイター 評判」「お絵かきクリエイター 詐欺」「株式会社アクアフィールド 怪しい」「白兆章 口コミ」といったクエリでGoogle検索すると、結果は明確に二極化します。上位に並ぶのはアフィリエイト報酬目的の紹介ブログと、当社のような注意喚起ブログの2系統で、独立した受講生の率直な体験談は少数です。アフィリエイト系の紹介記事は「お絵かきクリエイターは優良スクール」「白兆章氏は信頼できる」と肯定的に紹介し、文末に無料セミナー予約への紹介リンクが貼られる構造が大半。これは紹介報酬の発生条件と書き手の利害関係を踏まえると、客観的評価としては乏しい情報源です。
「勧誘がしつこい」「100万円払うより独学」という慎重派の声
日本詐欺返金支援協会のサイトには「お絵かきクリエイターの勧誘は注意」という相談スレッドが存在します。Yahoo!知恵袋・X(旧Twitter)・5ちゃんねるの情報商材スレッドでも「電話面談が長時間・粘り強い」「1時間以上勧誘された」「費用を回収できる見込みが立たない」「100万円払うより独学を選ぶ」「無料セミナー後の電話が頻繁」という慎重・警告系のコメントが目立ちます。一方、肯定的な口コミとして紹介される「コミュニティサポート充実」「実践的スキル習得」「仲間との支え合い」は、いずれもスクール内部の主観的体験であり、収益面の客観的成果を保証するものではありません。
相談者Bさんの「無料体験後に1時間の電話勧誘→100万円コース提案」事例
あるご相談者Bさんは、YouTube広告から無料体験ワークショップに参加し、その後の電話面談で約1時間にわたり受講料100万円のコースを勧誘されたと当社に相談されました。「断っても断っても話が続く」「貯蓄を切り崩せば払える、分割なら月3万円台だから大丈夫、と説得された」「家族に相談する時間を取らせてもらえなかった」というご報告でした。※LINE相談を匿名化・再構成しています。電話面談で1時間以上引き留められること自体が「ためらいを削る圧力」として作用しているケースで、その場で決断するべきでない強い兆候です。









解約・退会方法と返金救済の5ルート


段階別の解約手順|広告クリックのみ→セミナー参加→契約決済済みの3段階
お絵かきクリエイターの解約・退会・離脱の方法は、進捗段階によって取るべき行動が変わります。段階1:広告クリック・LINEオープンチャット参加のみで、契約していない方は、LINEのブロック・グループ退出で完了です。アンケートフォームで個人情報を入力済みの方は、念のため「アンケート回答内容の削除依頼」をメールで送付し、記録を残してください。段階2:無料体験ワークショップ参加済み・電話面談未参加の方は、面談予約のリマインドや営業電話に応答せず、関係を遮断してください。「枠が限られている」「今日中の特別オファー」が消えても、絵を学ぶ手段は他に無数にあります。段階3:契約決済済みの方は、最優先で証拠保全と消費者ホットライン188への相談を行います。
クレジットカード・割賦販売法・消費生活センター・弁護士・警察の5ルート
既に100万円規模を支払ってしまった方に向けて、現実的な返金ルートを5つ整理します。これらは並行で進められます。ルート1:クレジットカードのチャージバック申請。決済から60日以内が原則期限。Visa・Mastercard・JCBの加盟店規約には「商品・役務が広告と相違」を理由とした調停申請の枠組みがあります。ルート2:割賦販売法第30条の4「抗弁の接続」。分割払い・リボ払いを利用した場合、商品・役務に問題があった事由をカード会社に申し立てて支払いを停止できます。ルート3:消費者ホットライン188経由の消費生活センター相談(国民生活センター SNS等きっかけの副業・情報商材トラブル)。ルート4:弁護士・認定司法書士による内容証明郵便と交渉・訴訟。ルート5:消費者庁・警察・国民生活センターへの被害申告(警察庁 SOS47 副業詐欺被害に遭わないために)。
支払い済み金額別の対処マップ|35万・65万・100万円の判断軸
支払い済み金額別に動き方を整理します。入学金35万円のみ支払済みの場合は、認定司法書士でも代理可能な140万円以下の請求枠に該当するため、まずは消費者ホットライン188と認定司法書士事務所の初回無料相談を併走させます。学費分も含めて100万円規模を支払済みの場合は、弁護士への依頼が現実的です。成功報酬型(返金額の20〜30%)の事務所もあり、初回相談無料・法テラスの収入要件次第で無料相談も使えます。消費者庁の遠隔操作アプリ等を悪用したサポート詐欺等への注意喚起でも、高額役務契約のトラブル相談が増加していることが指摘されています。返金交渉は「一人で運営に直接連絡」ではなく、必ず第三者を介する形で進めるのが安全です。









類似イラスト・絵描きスクールとの比較表|契約してはいけない7チェック


物販総合研究所・Academy AI・smart worksと並べて見る共通構造
| 案件名 | 運営会社 | 料金 | 返金条件 | 動線 | 推奨度 |
| お絵かきクリエイター | 株式会社アクアフィールド(白兆章) | 入学金35万+学費65万=100万円超 | 入学金返金不可・中途解約は最大1.5万円負担 | YouTube広告→アンケート→無料体験→電話面談 | 非推奨 |
| 物販総合研究所スクール | 船原徹雄 | 135万円 | 30日以内・厳格条件 | SNS広告→LP→個別面談 | 非推奨 |
| Academy AI | ワイズ株式会社 | 99万円・12ヶ月 | 返金不可 | SNS広告→LP→LINE→Zoom面談 | 非推奨 |
| smart works | マイウェルス合同会社 | 30万・80万円 | 返金不可 | LINE→Zoom面談 | 非推奨 |
比較表から見える共通構造は4点。(1)料金は無料広告・無料セミナー段階では完全に伏せられ、個別面談の終盤で初めて開示される、(2)料金帯は30〜135万円の高額帯、(3)返金条件は形式的に存在しても実質的に運営側の裁量で却下できる設計、(4)動線は広告→LP→LINE/フォーム→面談即決という統一フォーマット。お絵かきクリエイターはこの4項目すべてに該当します。
契約してはいけない方の7項目チェックリスト
以下に1つでも該当する方は、面談での即決契約を見送ってください。(1)現在の貯蓄が100万円を支払うと半分以下になる、(2)イラスト・動画案件の市場相場(クラウドソーシング単価)を自分で調べていない、(3)電話面談中に「本日中の特別オファー」を提示された、(4)契約後の役務内容(教材一覧・サポート期間・担当者数)を書面で受領していない、(5)代表者・運営の第三者検証可能な経歴を確認していない、(6)分割払い・ローン契約を勧められている、(7)家族・配偶者・親に契約のことを話していない。これらは消費者契約のリスクシグナルで、複数該当する場合は契約を一旦見送る判断軸として有効です。









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【よくある質問】お絵かきクリエイターに関するFAQ


Q1. お絵かきクリエイターは副業詐欺ですか?
A. 「詐欺」と法的に断定するには刑法第246条の構成要件を裁判所が認定する必要があるため、当社が断定する性質のものではありません。運営会社の株式会社アクアフィールドは2017年設立の実在法人で、形式上の事業者要件は満たしています。ただし、(1)受講料が無料広告・無料セミナー段階で一切開示されない後出し構造、(2)入学金35万円が返金不可で途中解約も実質取り戻せない設計、(3)景気の良い成功事例は広告内でしか確認できず独立した第三者検証が乏しい、という3点は消費者保護の観点で重大な懸念があり、契約前の慎重な検討を強くお勧めします。
Q2. 8日以内のクーリングオフは本当に可能ですか?
A. はい。特商法に基づく特定継続的役務提供のクーリングオフは原則8日以内であれば無条件で契約解除できます。書面(内容証明郵便)で送付するのが安全です。8日を超えた場合でも、消費者契約法第4条の不実告知・断定的判断の提供、消費者契約法第10条の不当条項該当性を主張できる余地があるため、諦めずに消費生活センター188と弁護士・認定司法書士に相談してください。
Q3. 入学金35万円は本当に返金されないのですか?
A. 特商法表記には「サービスの性質上、返品・返金不可」と明記されており、契約書上は返金不可の建付けです。ただし、8日以内のクーリングオフは無条件適用、消費者契約法第10条で「いかなる場合も一切返金しない」条項が不当条項として無効と判断される余地もあります。「契約書に書いてあるから諦める」ではなく、弁護士・認定司法書士に契約書一式を見せて法的論点を整理してもらってください。
Q4. 「最低請負価格35万円」は本当ですか?
A. 説明会で示される「最低請負価格35万円」は、お絵かきムービー®という協会認定メソッドでの想定案件単価です。一般的なクラウドソーシング・SNS発注のイラスト・短尺動画案件の実勢相場は1件数千円〜数万円が中心で、35万円は中堅〜上級者の指名案件・法人案件の水準です。受講修了後に自動的に35万円案件が獲得できる保証はなく、案件獲得の営業活動・実績ポートフォリオ作りは別途必要だと理解しておいてください。
Q5. すでに契約してしまいました。今すぐすべき行動は?
A. 1点目、書面交付日から8日以内ならクーリングオフを書面で内容証明郵便で送付。2点目、クレジットカード決済ならカード会社にチャージバック申請(決済から60日以内が原則)。3点目、消費者ホットライン188に電話して消費生活センターの相談員と方針整理。4点目、YouTube広告・LP・LINE配信・電話面談録音・特商法表記・契約書・決済明細をすべて時系列でスクリーンショット保存。5点目、消費者問題に強い弁護士・認定司法書士事務所の初回無料相談を予約。これら5点を24時間以内に並行で動かしてください。
ご相談をお待ちしております



当社スタッフは消費者センターで勤務経験があり、その経験を活かしご相談にのっています。
また女性担当者なので気軽にご相談いただける環境を整えております。




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